おはようございます。
今日はあかまんま管理者の柏崎ではなく、事務の柏崎のお話です。
興味のない方はスルーして大丈夫です。
高校生の時から20年以上も使っている電卓が壊れました。
4桁目の右棒が消えたのです。
ショック😭
簿記検定や電卓検定など、たくさんの検定や資格取得を共に乗り越えてきた相棒です。
その日は家に連れ帰り、はじめて裏の蓋を開けてみました。
液晶パネルの裏にあるバーコードみたいなシールになったものを少しいじったら直りました!
ついでに内蔵の電池も交換して。
(それまでは電卓様専用のライトを使ってまでソーラー電池に頼っていました笑)
それが先週のお話。
で、週末が明けて、会社に持っていってみたら5分ほどで…
出社拒否ですか…?
でも一度やって要領は得ていたので、その場で分解。
が、次はどういじっても直らず。
仕方がないので別の電卓を使ってみたりしましたが、イマイチ効率に欠ける。
いつまでもこだわっていても仕事にならないので、泣く泣く買い替えました。
もともと持っていた機種の後継機も販売しているらしいのですが、そこはこだわらないことにしました。
スペックは同じくらい。
そこはケチらない。
そして、なんと!裏蓋を外さずとも電池交換できるようになっていました。進化。
数日使ってみましたが、違和感は否めません。
パソコンのキーボードはどれを使っても気にならないので電卓も大丈夫かと思っていたら、そうもいかないようです。
どっちかと言うと、他人のソロバンを使うとうまく弾けない時のアレ。
それでも毎日使うものなので、慣れるかな?
たかが電卓。されど電卓。
しばらく感傷に浸っています。(仕事はちゃんとしています笑)
次はあかまんま洋室の二段ベッドのあれこれについてお話ししたいと思います。
柏崎